私たちができることABOUT US

  • EC
  • WEBサイト制作
  • コンサルティング
  • システム構築
  • 動画制作

お客様にとっての「成果」を徹底的に追い求める

WEB制作会社は数多あるなかで、私たちが選ばれた意味や意義は一体何なのか。
そのことを熟考し、お客様にとっての成果となるものに、徹底的に付加価値を提供し続けていく。
それが私たちの事業部が果たすべきミッションです。

「売上を伸ばしたい」お客様

事業を続けるためには、資本が必要となります。
実際にお客様からのご相談で多いのは、圧倒的にこの課題。
売上を上げ続けるためには、一時的な施策では不可能です。
常にお客様のその先にいる、エンドユーザーを思い描き、
自社のサービスや商材を整理しながらその魅力を発信し続ける必要があります。
そのために私たちは常に「お客様の会社の社員」として思考し、
「エンドユーザー」としての視点をもち、プロジェクトを推進します。

決して受身ではなく、攻めのポジションで取り組みます。
売上を構築するためのアプローチとして「ダメなものはダメ」と
しっかり発言できるだけの経験があります。

お客様との信頼関係を築き上げ、目標を達成するためにあらゆる手段を尽くし、
常に市場の最新情報にアンテナを張り、価値のある情報をお客様に提供し続けます。

「企業の顔となるWEBサイトを刷新したい」お客様へ

もはや世界のほとんどの企業には、自社のWEBサイトがあります。
企業の顔、とも言えるWEBサイトですが、スマートフォンの誕生によって私たちがWEBサイトを見る方法や場所などが劇的に変化したように、時代とともに技術は変化していきます。
その技術の変化にともない、エンドユーザにとってのWEBサイトとの関係性も大きく変わります。
企業が、どれほど事業に対する熱い想いを持っていて、それをエンドユーザーに伝えたいとしても、WEBサイトがエンドユーザーにとって見やすいもの、見たくなるものでなければ伝えることができません。

お客様の熱い想いを、より多くのエンドユーザーに見ていただくために何ができるか。
私たちは、そのために常に新しい情報をキャッチアップし、お客様とエンドユーザーの双方に満足いただけるようなWEBサイト作成を実現します。

「WEBサイトを印象的なものにしたい」お客様へ

WEBサイトが実現するものの中に、企業のイメージングというものがあります。
エンドユーザーは、WEBサイトから企業の人となりを判断することも多くあるため、
「他の企業がやっていないような、WEBサイトにしたい」
「印象的なWEBサイトにして、自社をお客様に覚えてもらいたい」
といったご相談をいただくことも少なくありません。

これらを実現するものが「デザイン」であると考えています。
WEBの技術や最新のグラフィックなどにとどまらず、過去の絵画や建築、タイポグラフィーや印刷のデザインなどWEB以外のデザインの世界にも、ヒントが沢山詰まっています。

時代を超越したデザインを知識として蓄えながら、そのときの「最適なデザイン」をご提案します。

「WEBサイトに動画を活用したい」お客様

WEBサイトと動画の相性は抜群です。
どれだけ写真を用いたとしても、静的になりがちなWEBサイト。
動画がひとつ入るだけで、ガラリと印象が変わります。

動画は、写真では伝わらないその場の空気を表現することに長けています。
暑そう、寒そう、楽しそう、美味しそうなど、まるでその場にいるかのように疑似体験できるのです。
WEBサイトで使用する場合も、会社の雰囲気や話している人柄などを
伝えやすいツールといえるのではないでしょうか。

参考事例:みよの台薬局 コーポレートサイト&リクルートサイト
http://www.miyonodai.co.jp/

◆私たちの強み

我々は、社内に動画制作チームをもっているため、WEBと動画の親和性を高めながらご提案することができます。
貴社の強みやメッセージを、映像というかたちで表現し、
イメージが最適に伝わるようにWEBサイトに掲載していく、という動線がスムーズに機能します。
*動画は、WEBサイトで表示するのに最適なサイズ(10秒〜3分)で制作します。
動画とWEBサイト。この2つを繋いで、貴社WEBサイトをより印象的なものに、
より高いメッセージ性を発信させることが可能です。

MEMBER

  • MASARU TANOUEMANAGER

  • YOSUKE HAMAGUCHIDIRECTOR

  • TAKASHI OKUMURADIRECTOR

  • YOSUKE SAKATAENGINEER

  • NX-LDESIGNER

  • KOUKI OKUDAENGINEER

  • HAYATO MIZUSHIMASALES

  • TAKAKI NAKADAISALES

  • MAKOTO KOMIYASALES

  • MASAHIRO WADASALES